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日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究
大浜るい子 著
[目次]
- 1章 バックチャンネルの研究史
- 2章 バックチャンネルあるいは相づちの機能についての記述から見えてくるもの
- 3章 日本語会話におけるターン交替形式
- 4章 ターンの取得放棄と取得再放棄が意味するもの
- 5章 接続助詞「けど」の会話における機能
- 6章 終助詞「ね」の会話における機能
- 7章 本研究における相づちの定義
- 8章 日本語会話における相づち使用の実態
- 9章 日本語の相づちはなぜ高頻度なのか
- 10章 「うん系」の相づちの機能
「BOOKデータベース」より
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書名 |
日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究 |
著作者等 |
大浜 るい子
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書名ヨミ |
ニホンゴ カイワ ニ オケル ターン コウタイ ト アイズチ ニ カンスル ケンキュウ |
出版元 |
溪水社 |
刊行年月 |
2006.9 |
ページ数 |
290p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4874409377
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NCID |
BA78673626
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全国書誌番号
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21121174
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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