稲盛和夫 著
1959年にわずか8人で始めた事業が、今やグループ全体で6万人を超える規模になった京セラ。その驚異的発展の原動力はどこにあるのか。本書は京セラ創業者である著者が、自らの体験を綴りながら、経営、人生、仕事の要諦を説いたものである。「アメーバ経営」「時間当たり採算制度」などオリジナリティー溢れる経営手法の全貌から社員一人一人の仕事に対する考え方まで、グループ成功の秘密に迫る。
「BOOKデータベース」より
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