関口礼子, 浪田克之介 編著
主流の英語文化圏とともに、フランス語話者、先住民、移民等の個別文化圏の併存するカナダは、グローバル化の加速度的進展が必然の未来社会の縮図であり、その多様な言語・教育経験は、いまだ単一言語的思考にとらわれ、グローバル化の後進国と化しつつある日本に貴重な刺激と示唆をもたらすだろう。時宜を得た「カナダの教育」シリーズ最新刊。
「BOOKデータベース」より
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