稲垣久和 著
靖国問題で立ち往生している日本。保守もリベラルも解決の糸口を見つけられないのは、なぜなのか?いま私たち日本人に問われているのは、ナショナル・アイデンティティなのであろうか?「公共哲学」という視点からアプローチすれば、この問題は必ず解決できる。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ