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方言とドラマと私 : ローカル色のパレット広げて
大原穣子 著
方言指導の第一人者が語る仕事への思い。
「BOOKデータベース」より
[目次]
- 1 私の方言遍路(三つ子の魂
- 島のまつり ほか)
- 2 ことばは世につれ暮らしにつれ(ことばは「人」を語る
- 失われた船場ことば ほか)
- 3 方言指導という仕事(方言指導というパート
- 「春琴抄」-専属スタッフとしての初仕事 ほか)
- 4 方言指導の楽しさ難しさ(「京都もの」の緊張感
- 「さー」の一言 ほか)
- 5 文化としての方言を継承する(「ドラマと方言」を考えつつ
- 専門職として確立して)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
方言とドラマと私 : ローカル色のパレット広げて |
著作者等 |
大原 穣子
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書名ヨミ |
ホウゲン ト ドラマ ト ワタシ : ローカルイロ ノ パレット ヒロゲテ |
書名別名 |
ローカル色のパレット |
出版元 |
新日本出版社 |
刊行年月 |
2006.4 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4406032592
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NCID |
BA76666222
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全国書誌番号
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21018839
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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