中島祥好, 上田和夫 著
「平等にしたくてもできない場合がある」「自由を求める人間が、それを制限しなければならない場合がある」という現実認識の上に立ち、しかし、大学に学ぶ者が「しかたがない、誰かに任せた」とは言わないでほしい。ひるまない大学生になるために。
「BOOKデータベース」より
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