インドの「奴隷王朝」

荒松雄 著

[目次]

  • 第1部 奴隷王朝の権力構造(インドにおけるムスリム支配の成立
  • デリー・サルタナット初期におけるスルターンの継承
  • 「奴隷王朝」の君主権と貴族勢力-デリー・サルタナット初期における支配の構造
  • 「奴隷王朝」前期における「奴隷貴族」について-『タバカーテ・ナースィリー』にみえる二十五人のシャムスィー・マリクを中心に)
  • 第2部 奴隷王朝の墓をめぐる歴史的問題(サルタナットの首都デリーとその遺跡の歴史的研究
  • デリーに現存する奴隷王朝初期の墓について
  • デリーに現存する奴隷王朝中期の墓について
  • デリーに現存する奴隷王朝末期の墓について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インドの「奴隷王朝」
著作者等 荒 松雄
書名ヨミ インド ノ ドレイ オウチョウ : チュウセイ イスラム オウケン ノ セイリツ
書名別名 中世イスラム王権の成立
出版元 未來社
刊行年月 2006.1
ページ数 381, 8p
大きさ 22cm
ISBN 4624100433
NCID BA75117965
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20967499
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想