道具としての相対性理論

一石賢 著

この美しい方程式の中に、アインシュタインの考えた「究極の理論」が隠されていた!特殊相対性理論からリーマン幾何学、テンソル、そして一般相対性理論へ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 波を知らずして特殊相対性理論は語れない
  • 第2章 新しいブドウ酒の出現-堪えられない古典理論
  • 第3章 特殊相対性理論の誕生-新しいブドウ酒は、新しい革袋へ
  • 第4章 避けて通れないリーマン幾何学
  • 第5章 空間の曲がりを表わす方法
  • 第6章 テンソルとして表現される物理量
  • 第7章 「テンソル」と「リーマン幾何学」が結びつく
  • 第8章 一般相対性理論の具体的で重要な成果

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道具としての相対性理論
著作者等 一石 賢
書名ヨミ ドウグ ト シテノ ソウタイセイ リロン
出版元 日本実業出版社
刊行年月 2005.12
ページ数 238p
大きさ 21cm
ISBN 4534040024
NCID BA74755296
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20961869
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想