佐々木馨 著
日本中世の思想には、主に神道・仏教・儒教・陰陽道がある。それらは国家・社会・生活の中でいかなる機能をもつのか。王権の正当化と超越化、女人往生の論理などを探り、基調を考察。思想を構造的・総体的に解明する。
「BOOKデータベース」より
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