清水正徳 著
若きマルクスの自己疎外論を武器に、武市へ-ゲル哲学と宇野マルクス経済学との架け橋たらんとした碩学が、生前自らの手で編みなおした珠玉の論集。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ