症状・疾患別食事指導の看護へのいかしかた

富野康日己 編

看護婦は、ベッドサイドでの指導から、入院時や退院時の指導、医師・栄養士との連携まで、直接的・間接的に食事指導に深く関わっている。したがって、看護婦が食事や栄養についての知識をもつこと、自らの役割を学ぶことは大変意義深いことである。そうした観点から、本書は看護にいかす食事指導の実践書として編集した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 知っておきたい栄養・食事の基礎知識(栄養とは
  • 栄養士の役割
  • 食事摂取基準 ほか)
  • 第2章 看護における食事指導の実際(医師との連携をどう行うか
  • 栄養士との連携をどう行うか
  • 患者さんが食事の持ち込みを希望する場合にはどうするか ほか)
  • 第3章 食事指導の実際(症状別食事指導の実際
  • 疾患別食事指導の実際)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 症状・疾患別食事指導の看護へのいかしかた
著作者等 富野 康日己
書名ヨミ ショウジョウ シッカンベツ ショクジ シドウ ノ カンゴ エノ イカシカタ
シリーズ名 Nursing practice
出版元 医歯薬
刊行年月 2005.8
版表示 第2版.
ページ数 276p
大きさ 26cm
ISBN 426323474X
NCID BA73492792
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全国書誌番号
20868023
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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