富野康日己 編
看護婦は、ベッドサイドでの指導から、入院時や退院時の指導、医師・栄養士との連携まで、直接的・間接的に食事指導に深く関わっている。したがって、看護婦が食事や栄養についての知識をもつこと、自らの役割を学ぶことは大変意義深いことである。そうした観点から、本書は看護にいかす食事指導の実践書として編集した。
「BOOKデータベース」より
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