自閉症の関係発達臨床

小林隆児, 鯨岡峻 編著

[目次]

  • 1 「関係発達」について(今、なぜ「関係発達」なのか
  • 関係発達という考え方が導かれるまで ほか)
  • 2 関係発達臨床について(関係発達臨床における基本となる考えについて
  • 自閉症の三大行動特徴をどのように理解するか ほか)
  • 3 関係発達臨床の実際(乳幼児期の「関係のむずかしさ」と見立て
  • 青年期・成人期-特に行動障碍に焦点を当てて)
  • 4 具体的な事例を通して(幼児期(1)人口内耳を装用した幼児にみられる母子コミュニケーション
  • 幼児期(2)同胞葛藤と自傷 ほか)
  • 5 質問にお答えして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自閉症の関係発達臨床
著作者等 北野 庸子
小林 隆児
鯨岡 峻
上條 淳
井上 理枝
原 鉄男
斉籐 理歩
江浪 由香
船場 久仁美
書名ヨミ ジヘイショウ ノ カンケイ ハッタツ リンショウ
出版元 日本評論社
刊行年月 2005.8
ページ数 239p
大きさ 22cm
ISBN 4535562261
NCID BA73071513
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20846454
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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