「東海学」事始め

森浩一 著

尾張、美濃、駿河、三河、伊勢など東海の遺跡や遺物、神社寺院などの史跡から古代東海の姿を解き明かす「東海学」を提唱!地域から古代日本の謎を解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東海地域との出会い
  • 息づく神話の世界-伊吹山と醒井
  • 恵みの水路-矢作川と矢作橋
  • 海の王者の奥都城-断夫山古墳
  • 三河湾の島々と木簡
  • 古代海上交通の要地-甚目寺
  • 無住の『沙石集』と長母寺
  • 交易から政治拠点へ-松林山古墳と遠江国分寺
  • 海との関係-正法寺古墳と幡豆神社
  • 白鳥伝説-ヤマトタケルと能褒野の墓〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「東海学」事始め
著作者等 森 浩一
書名ヨミ トウカイガク コトハジメ : トウカイ ノ レキシ オ アルク
書名別名 東海の歴史を歩く
出版元 学生社
刊行年月 2005.7
ページ数 194p
大きさ 20cm
ISBN 4311202830
NCID BA72912203
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全国書誌番号
20833354
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言語 日本語
出版国 日本
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