野田明宏 著
連日の介護疲れややりたいことの出来ないもどかしさで、ついアルツハイマーの母につらく当たってしまう現実-。その情けなさや切なさから奮起して、つかの間の安らぎや母の笑顔、周囲の励ましに支えられて何とか介護に立ち向かう日々の思いを、時にユーモラスに、時にシリアスに綴る。
「BOOKデータベース」より
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