藤枝晃雄 著
現代美術と現代美術批評の両者に対する鋭い批評精神の持ち主である著者がここ数年にわたって書いてきた批評や論文を集大成した。抽象表現主義の思想を根底にした批評態度は一貫して変わることなく、本書においてもいかんなく発揮されている。
「BOOKデータベース」より
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