キム・フォップス・オーカソン 文 ; エヴァ・エリクソン 絵 ; 菱木晃子 訳
死んじゃったはずのおじいちゃんが夜になって、エリックのところへやってきました。だけど、なんだかちょっとヘン…。大切だけど、ちいさな子には少しむずかしいことを、じいじとのユーモアたっぷりの会話から理解していくエリックの姿が心に沁みるデンマークの絵本。
「BOOKデータベース」より
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