アクセントとリズム

田中伸一 著

[目次]

  • 第1章 アクセント・リズムの仕組みと音韻論(ハートとハートビート
  • アクセントとリズムの生理・物理・心理
  • アクセントとリズムの抽象性・記号性:「理想的」な心理 ほか)
  • 第2章 派生理論の歴史と限界(記号と表示:内部構造と変化の表現
  • 表示開発の歴史
  • 弁別素性から韻律階層へ ほか)
  • 第3章 最適性理論の展開(段階の廃止と自由化と評価
  • 構造論から関係論へ:制約に基づいたモデル
  • 2つのタイプの制約 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アクセントとリズム
著作者等 田中 伸一
書名ヨミ アクセント ト リズム
シリーズ名 英語学モノグラフシリーズ / 原口庄輔, 中島平三, 中村捷, 河上誓作 編 14
出版元 研究社
刊行年月 2005.5
ページ数 222p
大きさ 21cm
ISBN 4327257141
NCID BA71937581
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20922914
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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