萩原能久 編
政治の手段としての戦争を違法化し、参加し、連帯し、リベラル・デモクラシーの究極の可能性を追求することで築き上げる市民社会の構想-国家主義も個人主義も超えて見出されるべき新しい市民社会論の提示を試みる。
「BOOKデータベース」より
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