浜島裕英 著
失敗は開発のチャンス-。国際舞台での敗戦がつづくなか、敗因の分析からすべては始まった。F2、DTM、インディ500と経験を重ね、ついに最高峰のF1に参戦。そして、強大な宿敵ミシュランに圧勝し、二十年前に喫した惨敗の屈辱を晴らす。タイヤ開発の苦闘、過酷なレースの内幕、F1の経済学、M.シューマッハーの素顔など、日本人エンジニアが描くモータースポーツの世界。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ