デモクリトスの原子論と材料学 : 電子・光子の相互作用と材料の結合,構造,物性,反応

山本悟 著

[目次]

  • 基礎編(材料理解の論理的枠組み(2つの定義、10の公理、10の定理)
  • 拡張ヒュッケル法による計算
  • 電子・光子の挙動と材料の結合、構造、物性、反応)
  • 応用編(合金論
  • 水素吸蔵材料
  • 磁性材料)
  • 付録 科学論・認識論(科学的認識とはなにか?
  • 本書の背景と到達段階)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 デモクリトスの原子論と材料学 : 電子・光子の相互作用と材料の結合,構造,物性,反応
著作者等 山本 悟
書名ヨミ デモクリトス ノ ゲンシロン ト ザイリョウガク : デンシ コウシ ノ ソウゴ サヨウ ト ザイリョウ ノ ケツゴウ コウゾウ ブッセイ ハンノウ
出版元 昭和堂
刊行年月 2005.1
ページ数 270p
大きさ 26cm
ISBN 481220433X
NCID BA70783358
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20727536
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想