アリソン・ルーリー 著 ; 麻生九美 訳
すぐれた児童文学作家は、大人になっても子どもの心をもちつづけている。作家自身が永遠の少年少女なのだ-。世界中で愛されているアンデルセン、『オズの魔法使い』『ムーミン』などの名作から現代のベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズまで、書き手の実人生と作品との興味つきない関係を明かす。時代や国境をこえて人びとの心をとらえる「子どもの本」の魅力と不思議を再発見する、読書案内。詳細なブックガイド付き。
「BOOKデータベース」より
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