タイノ人 : コロンブスが出会ったカリブの民

アーヴィング・ラウス 著 ; 杉野目康子 訳

南米内陸部における発生から西インド諸島への移動の経緯をたどり、高度な農業技術を持ち、ダンスや球技を楽しんだ独自な文化を復元する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 序
  • 2 タイノ人の祖先たち
  • 3 西インド諸島の植民
  • 4 一回目の再植民
  • 5 タイノ人の誕生
  • 6 二度目の再植民
  • 終 "コロンブスの交換"でタイノ人の果たした役割

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 タイノ人 : コロンブスが出会ったカリブの民
著作者等 Rouse, Irving
杉野目 康子
ラウス アーヴィング
書名ヨミ タイノジン : コロンブス ガ デアッタ カリブ ノ タミ
書名別名 The Tainos
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 809
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2004.12
ページ数 308, 36p
大きさ 20cm
ISBN 4588008099
NCID BA69910447
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全国書誌番号
20737824
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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