アルツハイマー : その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡

コンラート・マウラー, ウルリケ・マウラー 共著 ; 新井公人 監訳 ; 喜多内・オルブリッヒゆみ, 羽田・クノーブラオホ眞澄 訳

「アルツハイマー病」は今や世界的に有名である。この病気を発見し、研究し、そして病名にもなった医師とは一体どんな男だったのか。本書はアロイス・アルツハイマーについて書かれた世界で最初の伝記であり、同時に世界で数千万人の人が苦しんでいるアルツハイマー病について語られている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アウグステ・Dの記録
  • アロイス・アルツハイマーの先祖と幼少年時代
  • 医学部学生時代
  • ヴュルツブルクからフランクフルトへ
  • ハイデルベルクを経てミュンヘンへ
  • ブレスラウ
  • アルツハイマー病の経歴

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アルツハイマー : その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡
著作者等 Hata-Knoblauch, Masumi
Kitauchi-Olbrich, Yumi
Maurer, Konrad
Maurer, Ulrike
新井 公人
マウラー ウルリケ
喜多内・オルブリッヒ ゆみ
羽田・クノーブラオホ 真澄
マウラー コンラート
書名ヨミ アルツハイマー : ソノ ショウガイ ト アルツハイマービョウ ハッケン ノ キセキ
書名別名 Alzheimer
出版元 保健同人社
刊行年月 2004.10
ページ数 342p
大きさ 20cm
ISBN 4832702955
NCID BA69498274
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20787243
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想