吉原直樹 著
空間が時間と一体となって論じられるようになった「空間論的転回」のセカンド・ステージ。近代日本の社会的編成のあり様を基軸に据え、それがどのようにして戦後日本社会の水脈をなしているかを歴史具体的・経験的に論じて、最新の社会理論の豊富化を企図する。
「BOOKデータベース」より
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