森岡健二 著
第一部文字論は文字の相通変換の実態、第二部は新語と旧語の対立の中から生まれた現代漢語の形成、第三部は現代語、外国語訓読および語論における漢字の役割、第四部はJISコード漢字表六三五五字の中で現代日本語に用いる漢字の範囲と特性を述べ、これに日本語に用いない漢字の特徴も概観した。
「BOOKデータベース」より
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