近藤忠義 著
わが国英語事始とその変遷をたどり、封建主義国家から近代国家への脱皮が図られようとした時代に、英語教育がどのように取り入れられてきたかを、学校教育制度の問題とからめ、社会言語学の視点から考察する。
「BOOKデータベース」より
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