土屋澄男 著
発音の基礎訓練、語彙チャンクの蓄積、文法感覚の練磨のために、音読は大変有効である。ただし、従来教室で行われてきた音読指導は形式的なものが多かった。音読を土台にして、それをレシテーションやスピーチなどに発展させることで、音読は従来のものと大きく様変わりする。そうした新しい音読指導の方法を紹介する。
「BOOKデータベース」より
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