NANDA-NOC-NICの理解 : 看護記録の電子カルテ化に向けて

黒田裕子 著

[目次]

  • 第1章 看護診断(今までの看護過程との違い
  • 看護診断とは ほか)
  • 第2章 看護成果(NOC)と看護介入(NIC)(看護診断‐看護成果‐看護介入の関係
  • 看護成果(NOC)の適用 ほか)
  • 第3章 NANDA‐NOC‐NICを医療システムに組み込んで機能させる(患者が入院してきてから全体像までの経緯
  • 全体像から看護ケアプランへ ほか)
  • 第4章 事例で考えてみよう(患者さんが入院してきたら)
  • 第5章 何をどう準備すればいいのか(1日の講義で総論を理解する
  • グループワークでNANDA‐NOC‐NICを適用する研修を行う ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 NANDA-NOC-NICの理解 : 看護記録の電子カルテ化に向けて
著作者等 黒田 裕子
書名ヨミ NANDA - NOC - NIC ノ リカイ : カンゴ キロク ノ デンシ カルテカ ニ ムケテ
出版元 医学書院
刊行年月 2004.5
版表示 新訂版.
ページ数 168p
大きさ 26cm
ISBN 4260333496
NCID BA67179865
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20600957
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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