稲垣久和 著
民族・宗教紛争、オウム事件、9.11事件-宗教は対立と敵意の温床なのか。公共世界の構築に宗教はいかなる役割を果たすことができるのか。自然と社会そしてスピリチュアルな世界に開かれた公共哲学を「創発」の概念を用いつつ展開する。
「BOOKデータベース」より
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