広瀬玲子 著
国粋主義の植民論の全体像に迫る論考!東アジアが再編に向かう過程にあった明治10年代後半から日露戦争までの時期を対象に、福本日南・志賀重昂・杉浦重剛・陸羯南・長沢別天らの国粋主義思想が国際社会のなかで持った意味を解明する。
「BOOKデータベース」より
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