日本型資本主義 : どうなるどうする戦略と組織と人材

宮本又郎 ほか著

さまざまな批判が渦巻く現代の日本経済を長期的視点で観察して、そのゆくえを左右する根本問題を、アジア諸国との関係、企業システム、人材育成、の三点から、日本を代表する論者が分析・提言する、生きた日本経済論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本型資本主義への視座
  • 第1部 アジアにおける日本の戦略(グローバリゼーションのなかの東アジア
  • アジアの経済発展とアジアのなかの日本)
  • 第2部 日本の企業システム(会社法と日本型資本主義
  • 日本型コーポレート・ガバナンス
  • 日本における企業統治の論理)
  • 第3部 人材育成(人事制度と専門家育成
  • 教育制度と勉「弱」社会)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本型資本主義 : どうなるどうする戦略と組織と人材
著作者等 加護野 忠男
宮本 又郎
服部 民夫
杉原 薫
猪木 武徳
竹内 洋
近藤 光男
書名ヨミ ニホンガタ シホン シュギ : ドウナル ドウスル センリャク ト ソシキ ト ジンザイ
出版元 有斐閣
刊行年月 2003.12
ページ数 291p
大きさ 20cm
ISBN 464116195X
NCID BA65190721
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20541840
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想