丸山眞男 著
南原繁の死、プリンストン、バークレー滞在、ロッキード事件、長年の友人であった武田泰淳・森有正・竹内好のあいつぐ死、『戦中と戦後の間』刊行、「思想史の方法を模索して」発表など、本巻には1974‐1979年の173通を収録する。
「BOOKデータベース」より
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