鈴木昭英 著
この論集は著者が若いころから今日に至る間に執筆した山岳信仰・修験道に関する論文を集成したもので、「集験道歴史民俗論集」と名づける。全三巻よりなり、本書はその第一巻で、いわば歴史編にあたる。
「BOOKデータベース」より
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