感性をみがく教育論

渡辺重範 著

創造的教育をめざして。声高な教育論ははたして有効なのか?さまざまな話題を通して生きる意味を語る教育論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 教師は生徒に「何」を語るか(早実「第二世紀」と『坂の上の雲』
  • 心に残る橋と「心の掛け橋」
  • 「粗にして野だが、卑ではない」 ほか)
  • 2 経験と体験、追体験から学ぶ(瀬戸内教室での「体験」と「一粒の麦」
  • 瀬戸内から明日の日本を見る
  • 窓前の瀬戸はいつしか瀬となりぬ ほか)
  • 3 「痩我慢の説」、「謀叛論」、時代への挑戦(「痩我慢の説」と「謀叛論」とフェアプレイの精神
  • 不変の伝統の上に新しい地平を拓く
  • 「中央から地方を見る視点」と「地方から中央を見る視点」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 感性をみがく教育論
著作者等 渡辺 重範
書名ヨミ カンセイ オ ミガク キョウイクロン
出版元 早稲田大学出版部
刊行年月 2003.10
ページ数 196p
大きさ 20cm
ISBN 4657039237
NCID BA64431753
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全国書誌番号
20537832
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言語 日本語
出版国 日本
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