言語学の基礎概念と研究動向

ヘルムート・ギッパー 著 ; 寺川央, 木村鈴子, 高橋輝和 訳

[目次]

  • 1 言語学的分析の前提(研究対象としての言語と観察者の役割
  • 現代言語学における理論、経験、実践 ほか)
  • 2 基礎概念の検証(言語記号
  • 体系と構造 ほか)
  • 3 誤謬に導く概念と仮象問題(表層構造と深層構造
  • コード ほか)
  • 4 人間、言語、世界の関連(フンボルトの言語観に基づく言語内容研究
  • 言語習得の過程。言語内容の成立と語彙の構成研究状況に関する前置き ほか)
  • 5 主要研究動向(構造主義
  • 生成変形文法 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言語学の基礎概念と研究動向
著作者等 Gipper, Helmut
寺川 央
木村 鈴子
高橋 輝和
ギッパー ヘルムート
書名ヨミ ゲンゴガク ノ キソ ガイネン ト ケンキュウ ドウコウ
書名別名 Sprachwissenschaftliche Grundbegriffe und Forschungsrichtungen
出版元 三修社
刊行年月 2003.11
版表示 第2版.
ページ数 298p
大きさ 22cm
ISBN 4384004753
NCID BA64387254
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全国書誌番号
20492524
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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