向山敦夫 著
企業と社会との関係を捕捉する領域は「社会関連会計」と呼ばれている。「環境会計」はその重要な一領域であるが、最近ではその部分が広がりをみせている。本書のねらいは、1970年代の社会関連会計から1990年代の環境会計へと続く流れの中で、企業と社会との関係を会計という視点からとらえることである。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ