フィリップ・ラクー=ラバルト 著 ; 西山達也 訳
ヘルダーリン/ハイデガー、ベンヤミン、アドルノ、バディウを読みぬき、哲学=翻訳=演劇の問いの交点に立つラクー=ラバルト哲学の到達点。ハイデガー研究に大転換をもたらした名著『政治という虚構』から十五年、ハイデガーとの対決に終止符を打つ、その後の思考の深まりの軌跡。
「BOOKデータベース」より
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