出雲路修 著
古語辞典と高等学校までの文法知識とを駆使して、平安時代の物語表現を試みる。添削の実例に沿いながら、物語文学の特質を平易に解説。古典との距離を縮めるために「さらばつくれかし」。これまでにない実践的な入門書。
「BOOKデータベース」より
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