ルネサンス哲学

チャールズ・B.シュミット, ブライアン・P.コーペンヘイヴァー 著 ; 榎本武文 訳

ルネサンスを代表する哲学者は誰か?思いのほか難関だ。転換期の多様な思潮の時代背景から主要な学派・論点、さらにはルネサンス哲学研究の現代的意義に説き及ぶ、最新・最良のガイド。充実参考文献表併載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ルネサンス哲学の歴史的背景
  • 第2章 アリストテレス主義
  • 第3章 プラトン主義
  • 第4章 ストア主義者、懐疑主義者、エピクロス主義者、その他の革新者
  • 第5章 自然と権威の対立-古典からの解放
  • 第6章 ルネサンス哲学と現代人の記憶

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルネサンス哲学
著作者等 Copenhaver, Brian P
Schmitt, Charles B
榎本 武文
Schmitt Charles B.
コーペンヘイヴァー ブライアン・P.
シュミット チャールズ・B.
書名ヨミ ルネサンス テツガク
書名別名 Renaissance philosophy
出版元 平凡社
刊行年月 2003.9
ページ数 497p
大きさ 22cm
ISBN 4582702457
NCID BA63600367
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全国書誌番号
20506054
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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