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「イラク」後の世界と日本 : いま考えるべきこと、言うべきこと
姜尚中 ほか著
[目次]
- アメリカはなぜイラクを攻撃したのか(アメリカ内の二つの流れ
- 第三の道はあるのか ほか)
- ジャーナリズムは何を伝え、何は伝えなかったのか(アメリカの市民が見ていないもの
- 戦況報道の陰で ほか)
- グローバリゼーションのなかの日本の選択(「普通の国」になるとは?
- 日本の経済構造の向かう先)
- 日本は北朝鮮とどう向き合うべきか(「国交がないから脅威なのです」
- 多国間の枠組みを)
- 市民として何をなすべきか
「BOOKデータベース」より
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書名 |
「イラク」後の世界と日本 : いま考えるべきこと、言うべきこと |
著作者等 |
きくち ゆみ
姜 尚中
渡辺 治
田島 泰彦
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書名ヨミ |
イラクゴ ノ セカイ ト ニホン : イマ カンガエルベキ コト ユウベキ コト |
シリーズ名 |
岩波ブックレット no.605
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出版元 |
岩波書店 |
刊行年月 |
2003.9 |
ページ数 |
71p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4000093053
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NCID |
BA63505468
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全国書誌番号
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20486274
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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