「資本」の会計 : 商法と会計基準の概念の相違

弥永真生 著

本書は、平成14年商法施行規則により、資本の部の表示に大きな変更が加えられたことなどを契機として、商法からみた資本の部をめぐる会計の問題点を検討したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「資本」等の概念
  • 第2章 資本(金)
  • 第3章 資本準備金
  • 第4章 利益準備金
  • 第5章 「その他資本剰余金」、株式等評価差額金、土地再評価差額金
  • 第6章 自己株式
  • 第7章 新株予約権および新株予約権付社債
  • 第8章 資本の部の表示
  • 第9章 利益配当
  • 第10章 利益処分と費用

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「資本」の会計 : 商法と会計基準の概念の相違
著作者等 弥永 真生
書名ヨミ シホン ノ カイケイ : ショウホウ ト カイケイ キジュン ノ ガイネン ノ ソウイ
出版元 中央経済社
刊行年月 2003.9
ページ数 228p
大きさ 22cm
ISBN 4502198501
NCID BA63326764
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全国書誌番号
20465217
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言語 日本語
出版国 日本
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