十字架の謎 : キリスト教の核心

A.E.マクグラス 著 ; 本多峰子 訳

キリスト教信仰の中心である十字架は、今日の教会と神学、キリスト者の生活にとって何を意味するのか?ルターの「十字架の神学」をてがかりに鋭く問いかける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 キリスト教の核心・十字架(十字架はキリスト教の基礎である
  • 十字架の不可避性
  • 十字架と今日の知恵)
  • 第2部 十字架の今日的意味(十字架をどう解釈するか
  • 十字架につけられた隠された神
  • 十字架を宣べ伝える
  • 十字架を背負って生きる(信徒のあり方
  • 教会のあり方))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十字架の謎 : キリスト教の核心
著作者等 McGrath, Alister E.
本多 峰子
マクグラス アリスター・E.
書名ヨミ ジュウジカ ノ ナゾ : キリストキョウ ノ カクシン
書名別名 The enigma of the cross
出版元 教文館
刊行年月 2003.7
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 4764266407
NCID BA62907069
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全国書誌番号
20581269
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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