新宮一成, 角谷慶子 編
精神の病は、わたしたちの社会のあり方とどのように絡み合っているのか。人が一生のあいだにさまざまな体験のなかで出会うこころの危機について、精神病理学の視点から読み解く。現代社会を「こころの病とともに生きる」ための論理を追求する、京都大学での講義内容をおさめたシリーズ第2巻。
「BOOKデータベース」より
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