中島みち 著
自らの乳がんとの闘いを綴る『誰も知らないあした』、同じがんに明暗を分けた二人の女性の生の軌跡『がん病棟の隣人』、そして肺がんで逝った夫の看取りの記『悔いてやまず』-ロングセラーの三部作に、最新の知見を加えて一冊に。がんとがん医療をめぐる諸問題に貴重な体験から迫り、人間の尊厳を追究した愛と感動の書。
「BOOKデータベース」より
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