速水昇 著
本書では、「政府の役割」「高齢化社会と社会保障」「財政構造改革」などについて検討を加えてみた。また、いくつかの統計表の最後に空欄を設けてあるが、これはテキストを一方的に読むのではなく、新しい年度の数値を読者が記入して過去の数値と比較しながら自ら考え、このテキストに参加してもらいたいと判断したからである。第三版では、第二版以降法律が改正されたり、現実のデータが必要なことからできるだけ新しい資料を取り入れて改正した。
「BOOKデータベース」より
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