水谷彰良 著
印刷された楽譜の中に、そのオペラのすべてがある。-にもかかわらず典拠となる楽譜を喪失し、舞台芸術として蘇ることのない過去の名作。いま観ているオペラは、作曲家の意図した"ほんもの"なのだろうか。400年の歴史から汲み取る、オペラ再発見の喜び。
「BOOKデータベース」より
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