ことばの発達と認知の心理学

鹿取廣人 著

心理学を学びはじめた学生たちに、心理学の基礎研究と、心理学がかかわりうる実践との相互の関係について、具体的な例を示す一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 0 はじめに:ことばの発達の基礎にあるものは?
  • 1 コミュニケーション行動とは?-"生体信号系"とシンボル機能
  • 2 言語障害児を相手として-その療育事例
  • 3 知覚・認知の発達のメカニズム
  • 4 初期の知覚と認知-信号処理システムの形成
  • 5 おわりに:ふたたび、ことばの発達の基礎にあるもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ことばの発達と認知の心理学
著作者等 鹿取 広人
鹿取 廣人
書名ヨミ コトバ ノ ハッタツ ト ニンチ ノ シンリガク
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2003.1
ページ数 252p
大きさ 22cm
ISBN 4130120395
NCID BA60679939
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全国書誌番号
20372975
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言語 日本語
出版国 日本
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