中国法制史論集 : 法典と刑罰

滋賀秀三 著

[目次]

  • 概説篇(中国法の基本的性格
  • 法典編纂の歴史
  • 大清律例をめぐって-附・会典、則例、省例等 ほか)
  • 考証篇(曹魏新律十八篇の篇目について
  • 漢唐間の法典についての二三の考証
  • 再び魏律の篇目について-内田智雄教授の批判に答えて ほか)
  • 附録篇(「課役」の意味及び沿革
  • 唐律令における「婦人」の語義-梅村恵子氏の批判に答えて
  • 律令官制における官職の「行」と「守」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国法制史論集 : 法典と刑罰
著作者等 滋賀 秀三
書名ヨミ チュウゴク ホウセイシ ロンシュウ : ホウテン ト ケイバツ
出版元 創文社
刊行年月 2003.1
ページ数 630, 4p
大きさ 22cm
ISBN 4423740834
NCID BA60530469
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20372839
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想