村上哲見 著
詞が中国文学の中において占めている独自の地位を考えるならば、今後はもう少し関心が寄せられてもよいと思う。これを無視しては、中国文学の重要な一側面を見失うことになるからである。中国文学のもう一つの華、宋詞とはいかなるものか。
「BOOKデータベース」より
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