むしゃこうじ・みのる 著
平安時代に寝殿造の室内間仕切として発生し、書院造りや寺院建築に取り入れられて「襖絵」という独特の絵画様式を開花させるとともに庶民の住居にも不可欠の建具として用いられる襖の変遷を建築史・絵画史の中にさぐる。
「BOOKデータベース」より
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